こんにちは。
めんたいこごはんです。
このブログでは様々なコード決済のアプリを紹介してきました。
PayPay (ペイペイ)、LINE Pay(ラインペイ)、Origami Pay(オリガミペイ)、ファミペイ、メルペイ、ローソンスマホレジ、ゆうちょペイ、Coke On Pay(コークオンペイ。
結構、いろんなコード決済アプリを紹介していますね。
で、このブログを始めた時は、ちょうどTVCMで「ペイペイ、ペイペイ」言ってたのでまずはPayPayからと記事を書き始めたのですが、スマホ決済系で外せないのはやはり「楽天」です。
楽天には「楽天経済圏」という言葉あるぐらい、消費者の生活に密接した巨大なサービスを展開しています。
楽天市場、楽天カード、楽天トラベル、楽天ペイ、楽天証券、、、と、その中に「楽天ペイ」があります。
(そういえば、楽天Edyってまだあるんでしたっけ?)
話題のTVCMに押されて、PayPay(ペイペイ)やLINE Pay(ラインペイ)の記事を最初に進めていましたが、そろそろ楽天ペイについても書いて行こうと思います。
では、なにはともあれ、楽天ペイアプリのダウンロードからやってきたいと思います。
楽天ペイをダウンロード
ではまずは楽天ペイをダウンロードしていきます。
いつもの通り、Google Playから「楽天ペイ」で検索してインストールをタップ。
インストールが完了すると、スマホ画面のどこかに「楽天ペイ」のアイコンが現れるのでそれをタップ。
アプリを開くと、チュートリアルみたいなのが始まるので適当に進めます。
チュートリアルの最後の「はじめる」をタップ。
アンドロイドのスマホ特有のものかもしれませんが、「Google Smart Lockで保存する楽天ペイアカウントの選択」が表示されます。
セキュリティの問題もあるかもしれないですが、まあ、設定してたほうがログインが簡単になって便利そうなので設定します。
Google Smart Lockで選択したgmailのアカウントでログインをタップ。
「この端末の位置情報へのアクセスを楽天ペイに許可しますか?」と表示されるので「許可」をタップ。(位置情報で、近くの店舗で楽天ペイを利用できる近くの店舗が探せるみたいです。)
規約が表示されるのでよく読んで(私は読んでいませんが、)「全ての規約に同意して次へ」をタップ。
SMS認証が必要なので電話番号を入力し「SMSを送信する」をタップ。
SMSで届いた番号を入力し「認証する」をタップ。
認証するをタップすると、「連絡先へのアクセスを楽天ペイに許可しますか?」と表示されます。
連絡先へのアクセスは特に必要ないのでは?と思ったので私は「許可しない」をタップしました。
(この連絡先への許可は、楽天ペイの「送金機能」の時に利用するのでは?)
これでSMS認証が完了します。「次へ」をタップ
次に楽天ペイに紐付けるクレジットカードの設定です。
有無を言わせず楽天カードが紐付けられるようです。
(楽天ペイにKyash(キャッシュ)を紐付けることは可能かな?)
楽天ペイのホーム画面の表示の解説チュートリアルが開始されます。
左下に「セルフでお支払いをする場合は、こちらから対応のお店を選択してください」とあります。
これはタップすると楽天ペイが使えるお店一覧が出てきます。
セルフレジで自分で支払うのでしょうか?近々試してみたいと思います。
画面チュートリアルの続きで「楽天キャッシュを送る」の案内があるので、やはり先程の「連絡先の許可」は送金の時に利用するみたいですね。
で、これでようやく楽天ペイのホーム画面へたどり着いたのですが、ファミペイの時と同じくセキュリティの関係で、楽天ペイアプリのホーム画面のキャプチャーが撮影できませんでした。
(しょうがないので、強引にスマホ画面を撮影)
以上で楽天ペイのインストールから設定までをやっていきました。
私にとって、楽天ペイは何と言っても「楽天ポイント」が利用できる点が大きいですね。
というのも、我が家はクレジットカードに紐付けれる支払いはすべて楽天カードを使っているので、年間に結構なポイントが貯まってくるので、手軽にコンビニ等でポイントを利用できるのはありがたいです。
そういえば今日から「楽天スーパーセール増税前半額」が実施されるようです。
こちらは事前にエントリーが必要なようです。
うーん、何か買うものあるかなぁ。SSDとか安くなってないですかねー。