こんにちは。
めんたいこごはんです。
先日、Kyash(キャッシュ)アプリを見たら、こんな内容のお知らせが来ておりました。
台風19号による被災地域支援募金について
10月12日に日本に上陸した台風19号は、関東地方や東北地方を中心に、東日本各地に甚大な被害をもたらしました。Kyashでは、一日も早い復旧を願うと共に少しでもお力になれたらと、被災地支援募金用アカウントを開設しました。
どうぞご支援賜りますようお願いいたします。
10月12日に日本に上陸した台風19号は、関東地方や東北地方を中心に、東日本各地に甚大な被害をもたらしました。Kyashでは、一日も早い復旧を願うと共に少しでもお力になれたらと、被災地支援募金用アカウントを開設しました。
どうぞご支援賜りますようお願いいたします。
へーぇ。Kyash(キャッシュ)がこんな取り組みをしてたんですね。
せっかくなのでちょと募金してみようと思います。
Kyash(キャッシュ)で台風19号被災地域募金をする方法
では、さっそく募金してみたいと思います。
先程のKyash(キャッシュ)からのお知らせを下へスクロールすると、募金用のURLと二次元バーコードが表示されます。
スマホからなのでURLをタップ。
「【Kyash公式】台風19号支援募金」と表示されるので、「送金」をタップ。
(※上の画像の注意書きにあるとおり、必ずIDが「KyashforEasternJapan20191015」であることをご確認ください。)
送金金額の入力画面が開くので、数字の所をタップ。
電卓みたいなのがでてくるので、送金したい金額を入力し「決定」をタップ。
金額を確認し「確認画面へ」をタップ。
「スライドで送金」をスライドすると、送金が完了します。
では実際に募金できたかを「履歴」で確認すると、無事に募金完了していました。
ところで、私の募金額「12円」を、セコッ!と思っている方もいると思いますが、実はこのKyash(キャッシュ)の募金はまだ使用用途がハッキリとしていないのです。
ちなみに、募金お知らせの下の方にこのような文言が書いてありました。
■支援金の使用用途について
支援金は救援物資を購入し、被災都道府県もしくは被災市町村へ寄付いたします。使用用途は、決定次第ホームページやSNSを通じてご報告します。
支援金は救援物資を購入し、被災都道府県もしくは被災市町村へ寄付いたします。使用用途は、決定次第ホームページやSNSを通じてご報告します。
まあ、Kyash(キャッシュ)の会社は出資している会社も超有名どころ(三井住友銀行や伊藤忠)だし、資本金も大きいので変な所へ募金のお金が流れることもないのでしょうが、とりあえず募金したお金がどこへ行くのかが確認できたらもうちょっと募金金額を増やしてみたいと思います。