こんにちは。
めんたいこごはんです。
前回、増税後、初のKyash(キャッシュ)の利用で、新しくはじまった「Kyashポイント」の付与はまだかな?という記事を書きました。

で、今日、ふとKyash(キャッシュ)アプリのホーム画面を見てみると、「ポイント」の所に「143」という数字が表示されておりました。
おお、どうやらKyashポイントが付与されたようですね。
ではポイントの数字の部分をタップしてみます。
利用可能ポイントと有効期限が表示されます。
一気に全部のポイントをKyash残高へチャージできるみたいですが、任意のポイント数も出来るようなので試しに10ポイントをKyash残高へチャージしてみます。
「ポイント数を入力」の部分をタップ。
ポイント移行分の「10」を入力し、「チャージ」をタップ。
「現在のKyash残高」「今回のチャージ額」「チャージ後のポイント残高」が確認できます。
「チャージ」をタップ。
Kyash(キャッシュ)のホーム画面へ移動し、KyashポイントがKyash残高へ移動したのが分かります。
そういえば、前回書いたKyashの記事で、キャッシュレス・ポイント還元事業の還元率は5%はどう還元されるの?と書いていましたが、それがどうなったのか確認してみたいと思います。
先ほどのKyashポイントの画面の右上の書類みたいなアイコンをタップ。
Kyashの利用履歴が確認できます。
利用履歴を確認すると、一番下に「キャッシュレス・消費者還元 +50」の項目が表示されているのがわかります。
ルミエールは残念ならがキャッシュレス・消費者還元事業の対象店舗ではないので、この+50円の還元は酒屋さんの「豊島屋」の利用で付与されたのもだと思います。
前回の記事で、豊島屋のレシートを確認すると、利用金額は1,016円なので、
1,016円×5%=50.8
という計算になり、キャッシュレス・消費者還元事業分が無事に付与されたようです。
以上でKyashポイントとキャッシュレス・消費者還元ポイントが無事に付与されたことをお伝えしました。
キャッシュレス・消費者還元事業の還元のキャッシュバック分はやはり大きいと感じますね。
ですが、この制度は2020年の6月までの期間限定の特典なので、それ以降の増税対策をどうすべきか考えようですね。