こんにちは。
めんたいこごはんです。
先週は大雨がひどかったですね。
災害にあった地域の方には心よりお見舞い申しあげます。
ところで、大雨に限らず気象情報や災害関連情報で役に立つのがスマホのアプリですね。
近頃は、雨雲レーダーなるスマホアプリ(ブラウザ版もありますが)が人気で、いろんな所がサービスを出しているようです。

雨雲レーダー(実況) - tenki.jp
雨雲レーダーでは、詳細な雨雲の実況と予報を確認できます。局地的な豪雨・雨の強さのレベルを知るためにご利用ください。
雨雲レーダー - Yahoo!天気・災害
全国各地の実況雨雲の動きをリアルタイムでチェックできます。地図上で目的エリアまで簡単ズーム!

雨雲レーダー【予想60時間】
【60時間先までの雨雲をチェック】リアルタイムな雨雲の動きから最長60時間先の予報まで確認できます。現在地から目的地までのズームも簡単!台風やゲリラ豪雨・雷雨、大雪時などの防災時や毎日の生活にお役立てください。
この雨雲レーダアプリは、雨雲の未来予想が分かる所が人気なんでしょうね。
JR九州がリリースしているJR九州アプリ
大雨や気象災害の確認には雨雲レーダーのようなアプリが役にたちますが、こういった直に災害状況を確認するアプリとは別に、意外と役に立つのがJR九州がリリースしている「JR九州アプリ」です。

JR九州サイトより抜粋
このJR九州アプリにはいろんな機能があるようですが、大雨や台風の時に使える機能が列車位置をしらべる機能「どれどれ」です。
この「どれどれ」という機能は、自分が乗る駅に列車がどのぐらい近づいているかが分かる機能です。
いやー、この機能、本当に便利なんですよねー。
このアプリが出来る前は、大雨とか台風で列車が遅れていてもどこで列車が詰まっているかわからないの、でとりあえず駅に行って列車の状況を確認するしかなかったんですが、このアプリのおかげで列車が駅に近づいてくるギリギリまでオフィスにいることができるので、時間の節約ができるようになりました。
アプリのダウンロードはこちらから。
↓
https://www.jrkyushu.co.jp/app/lp/
以上、大雨や台風で意外と約立つJR九州アプリを紹介しました。
まあ、本当は台風や大雨の時は会社に出社しないのが一番なんですけどねえ。。